ポータブルSSDいいなと思って、安くならないか考えてみた

トバログさんのこの記事を読んで、

もう現実的な価格になった外付けの SSD。 以前『そろそろ僕たちはポータブル HDD から SSD に買い換えても良いんじゃないか』という記事を書き、実際にお試しで購入した 500GB のポータブルSSD『サムスン T3 500GB』を、この1年間使っている。 名刺サイズで 50g...

ここで紹介されているポータブルSSD「Samsung T5」が小さくていいなあと思って。

1TBで35,000円ちょっと、2TBで63,000円ちょっと。とてもコンパクトでいいんだけど、ちょっと高い。同等のものを安く仕上げられないか考えてみた。

2.5インチSSD + ケース

デスクトップPCや、あまりコンパクトさを重視していないようなノートPCなどに搭載されることが多い2.5インチSSD。自分のゲーム用PCでも使ってる。もともとOSを入れるために使っていたけど、ゲームも入れたくなったので先日買ったばっか。

評価も高く、個人的に信頼しているCrucialのSSD(といっても3台しか使ったことない)、1TBで17,000円ちょっと、2TBでも37,000円ちょっと。上述のポータブルSSDの半額くらい。

ただしこれ単体では外付けとして使えないので、適当なケースが必要。この辺はレビューなんかを見ながら適当に良さげなものを。1,000~2,000円位で買えるかなと。

この方式は安く大容量で仕上げることが出来るけど、サイズの面では劣る。このケースだと短辺8cm x 長辺12.5cm x 厚さ1.5 cmとのこと。Samsung T5の寸法は短辺5.7cm x 長辺7.4cm x 厚さ1cmなので結構サイズの差があるなあ。また重さもSamusung T5の51gに対し、ケースとSSD含めて4~5倍くらいの重さになりそう。

M.2 SSD + ケース

こっちが本命かなあと。

M.2のSSDというのはすごく小さいやつ(適当)。コンパクトなノートPCや、デスクトップPCでもマザーボードに直接装着する用途で使われたり。

M.2にはサイズ別の規格がいくつかあり、Type2242というのは短辺22mm x 長辺42mmの小さいサイズのもの。Type2280は長辺が80mm。そのままだね。

ケースはTranscendのこれが良さげ。というのもサイズ別で2種類用意されていて、

Type2242、Type2280の両方に対応しているこちらと、

Type2242専用のこちら。

今回はサイズで有利なType2242で考えてみると、ケースのサイズは短辺3.7cm x 長辺8.1cm x 厚さ0.7cm。なかなか小さい!

ちなみにType2280対応の方だと長辺が12cm。これでも十分小さい!

中身のSSDはピンキリだけど、Type2242の場合サイズのこともあり、あまり大容量のものが多くない。27,000円くらいのTranscendの512GBか、

■最安価格(税込):26,980円 ■価格.com売れ筋ランキング:239位 ■満足度レビュー:0人 ■クチコミ:0件 (※12月20日時点)

KingSpecの1TBがAliExpressでなぜか15,000円ちょっと(!)なので、これがいいかも。

KingSpecというメーカーは知らなかったけど、最近日本でも取り扱いが増えてきているらしい(Google調べ)。

ちなみに、サイズが許せるならType2280のSSDを選べばもう少し選択肢は広がる。2TBで40,000円を切るものもあったり。

上述のAliExpressのKingSpecだとType2280の2TBが30,000円切っていたりw

まとめ

AliExpressでKingSpecのType2242 1TBをポチってみた!(唐突)

1週間ちょっとで届く予定なので、ワクワクして待つ~~~


補足:
M.2 SSDには接続規格が複数あり、シリアルATA(SATA)接続のものと、NVMe(PCI Express)接続のものがあります。基本的に後者のほうが規格としては早いですが、値段が高かったり発熱が大きかったり。ケースも製品により対応規格が異なるので、正しく組み合わせる必要があります。今回紹介したKingSpecのSSDとTranscendのケースはどちらもSATA接続のものなので、問題なく使えるはず!

またケースのUSB側の規格も最近だとUSB3.1 Gen1(USB3.0)とUSB3.1 Gen2があり、規格的にはGen2はGen1の2倍早いです(5Gbpsと10Gbps)。今回紹介したTranscendのケースは残念ながらGen1のみの対応ですが、もし今後Gen2対応の製品が発売されれば、そちらに換装することも可能ですね。また中身のSSDも今後もしかしたら技術革新によってより大容量なものが出てくる可能性もありますね。中身とケースを自分で組み合わせるメリットはこういうところにもあったり。