Takumiboo一覧

DELL New XPS 13を使ってみて #デルアンバサダー

ごぶさたしております。令和初記事です。
デル アンバサダープログラムに申し込んだらXPS体験モニターに当選したので、使わせていただきました。

Dell アンバサダーサイト - Dellから最新の製品情報やイベント情報をお届けします。

お借りしてからいろいろとタイミングが悪く、あんまりじっくり触れなかったのですが、それも感じた点などをお伝えできればと思います。

続きを読む


平成最後の記事

いよいよやってきましたね~。平成最後の日。

平成一桁前半に生まれて、早二十ウン年。あっという間(?)でした。物心ついてからで考えれば20年くらいしかなかったわけですし。

まぁ元号が令和になったところでなにかが変わるわけではないんですけどね。なんとなく気持ちが引き締まる思いといいますか。

とりあえず、令和でも皆さんよろしくね。
今日は平成最後の仕事(平成最後の遅番)です。


JPEGデータに埋め込まれたdpi値って無意味じゃね?

と感じる今日このごろ。

dpiとは

dpiとは dot per inchの略。1インチの長さの中に、どれだけのドットを詰め込むかを表す、密度の単位。画像などを出力するとき(ディスプレイに表示、紙に印刷、etc…)に関係してくるもの。

ちなみにドットとピクセルの違いについて、ドットは「物理的な点」でピクセルは「データ的な点」なんて解説されていることがある。たとえばディスプレイなんかはRGB各色の「ドット」が3つセットで並んでいて、その1セットで「1ピクセル」を表示している。
が、基本的にカラーが前提の現代において、ドットとピクセルの間は限りなく狭まっているとも思うので、厳密な区別はしないで書いていく。

dpiの話に戻って、dpiが高い(300dpi、350dpiなど)と、ドット密度が高いということになる。同じ長さ、面積の中にたくさんのドットが詰め込まれている。つまり高解像度(≒高画質)。

逆にdpiが低い(72dpi、96dpiなど)と、ドット密度が低いということになる。同じ長さ、面積の中にあまりドットが詰め込まれていない。つまり低解像度(≒低画質)。

画像データの仕組み

ところで、写真やイラスト(ベクターデータを除く)などのラスターデータは、ピクセルの集まりで画像を構成している。1920x1080pxなどというのがまさにそれで、横方向を1920個のピクセルで、縦方向を1080個のピクセルで、全部で2,073,600個のピクセルで表しているのがフルHD。

画像のデータは、各ピクセルがどんな色をしているかを記録していて、それが画像のサイズ分集まっているに過ぎない。例えるなら、方眼紙の1マスを単色で塗るルールで行う塗り絵。

では、そのデータを我々人間が認識するためには、ディスプレイや紙など、何かしらの媒体を通して実体化する必要がある。このとき、データのピクセルには大きさという概念がなく、あくまで「点」の集まりであるため、なにか定義を行う必要がある。このとき関係してくるのがdpi。

dpiの使い方

例えば幅が1920インチ(≒49メートル)、高さが1080インチ(≒27メートル)の巨大ディスプレイがあり、このディスプレイの画面解像度がフルHDだったとする。フルHD=1920x1080pxなので、1インチ四方のドット、マス目が並ぶことになる。これが1dpi。
対して幅が1.92インチ(≒4.9センチメートル)、高さが1.08インチ(≒2.7センチメートルの)の極小ディスプレイがあって、このディスプレイの画面解像度がフルHDならば、フルHD=1920x1080pxなので、0.001インチ四方のドット、マス目が並ぶことになる。これが1000dpi(ありえないが)。

繰り返しになるが、dpiとは1インチの長さの中に、どれだけのドットを詰め込むかを表す、密度の単位。1インチというのはあくまで物理的な長さを表す単位。ディスプレイや紙など、何かしらの媒体を通して実体化するときにのみ、dpiが関係してくる。

JPEGデータのdpi値

さて、JPEGデータ(にくっついているEXIFデータ)にはその画像のdpi値が設定できるようになっている。要するに「僕を実体化するときには○○dpiにしてください」と。これは言い換えると「僕を実体化するときには○○mmにしてください」と言っていることと同義。なぜならデータのピクセル数は決まっていて、dpiで密度が指定されれば、必然的に長さが決まるから。

でもそれって余計なお世話だろ、と。例えばA4(210x297mm)のチラシを印刷するためのデータを作っているときに、カメラで撮影した写真を取り込んだら「あ、僕は72dpiなので長辺2116mmでお願いします。紙からは結構はみ出しちゃいますけど」なんてことが許されてたまるか、と。

デザインに写真を取り込むならトリミングをしたり、用紙のうちのどれくらいの大きさに写真をするかなど、いろいろなリサイズや編集を掛けることになり、そこで初めて最終的なdpiが決まるのであって、事前に何dpiだからどうこうというのは起こりえないはず。

ただし、350dpiで○○mmの大きさに出力したい、だから〇〇pxが必要、というのはよくある話。しかしこれもdpiとmmの関係であって、dpiとpxの関係でないことがわかるだろう。

ということで長くなったが、JPEGデータがdpi値を持っている意味って無いよな、という話。


「まだ有線イヤホンで消耗してるの?」という目で俺を見るな

電車の中とかで絡まったイヤホンをほどいていると、耳からうどんを出している方々から

「まだ有線イヤホンで消耗してるの?」

という目で見られることがあります。

お前らより先に完全ワイヤレスイヤホン使ってたから!!!
(たぶん)

おそらく日本で一番普及している完全ワイヤレスイヤホン(トゥルーワイヤレスイヤホン、フルワイヤレスイヤホン)はAppleのAirPodsですかねえ。

街なかでもかなり見かけますね。近々黒色モデルが出るとかなんて噂も。

完全ワイヤレスイヤホン「AirPods」の新型には、ブラックカラーモデルが追加されると印メディアが報じた

で、その初代AirPodsの発売が2016年12月13日だとか(Wikipedia調べ)。そこでこちらのツイートをご覧ください。

半年近くも前から!使ってるから!!!
(謎のマウンティング)

じゃあなんで電車の中で有線イヤホン使ってるんだって話なんですが、単純に音ゲーやるからです。左右間の転送が必要な完全ワイヤレスイヤホンでは、Bluetooth自体の遅延だけでなく、左右の音ズレが発生しないようにバッファを持っているようで、そのための遅延もあります。

最近のは比較的改善されてきているようですし、低遅延を掲げているaptX Low Latency(aptX LL)なんて規格も出てきているので、いずれは気にしなくていい未来が来るかもしれないですね。

ということで、(俺だって完全ワイヤレスイヤホン使ってるから)「まだ有線イヤホンで消耗してるの?」という目で俺を見るな、というお話でした。

 

僕の使っているものの後継機種です。音質良いし、耳からうどん出なくて良いです。


ポータブルSSD、実際に組み立ててみた

有言実行の男。

トバログさんのこの記事を読んで、ここで紹介されているポータブルSSD「Samsung T5」が小さくていいなあと思って。1TBで35,000円ちょっと、2TBで63,000円ちょっと。とてもコンパクトでいいんだけど、ちょっと高い。同等のものを安く仕上げられないか考えてみた。2.5...

必要なものが届いたので実際にやってみた。 続きを読む